★6月7日⇒★強い思い
稲盛和夫氏は京セラが中小企業だった頃どうすれば余裕のある経営ができるか日々悩んでいました。
その頃松下幸之助さんの講演を聞き強烈な印象を受けました。余裕のある経営をする為のノウハウや
ハウツーと言うものはない大事なのは『強く思う』ことであり「そうしたいけれど難しい」と思ってはいけないのです。
その後、私はさらに強い思いで余裕のある経営を目指し取り組んできました。
強い思いで経営基盤を万全にする。仕事も人生も想定外のことが起きます。相撲に例えればたやすくど
土俵を割ることが無いよういつも真ん中にいるよう意識することで、負けにくくなります。 プレジゼント~