2012/11/29 顧客管理と直接逢う事の大事さを毎回ことごとく思う。

★当社は小さいながらも、400軒以上の過去のデーターを元に
毎年お中元お歳暮等には大事なお客様と出来るだけ逢う切っ掛けを作っている。
本日も早目だが、来年のカレンダー、お歳暮等持参して30軒以上朝早くから
廻り続けた。今年も200本のカレンダー配り続けるには指南の技?
遠い処は郵送、でも50軒からなると、大きなコスト?
本日は40軒、久々に逢う顧客喜んで、お土産迄頂き、お歳暮以上のお品頂き
帰りは、車の中は一杯??、お負けに幾つか仕事まで、指名頂き
年度中には、仕上げるつもり、当社は特別な営業マンは居ない社長自ら出向く事に寄り
いっそう信頼感が生まれ?会社の運営も安心して進められる?
大手がドンドン小さな仕事まで侵入?町場まで脅かされつつある中、拾い仕事でも
何でも、こちらは頑張る?しかし待っていても来ない?
★今日ことごとく解った、とにかく、勇気を持って玄関を開け、明るく堂々とアピールして
 細かい事は無料でメンテ@@損して得取れ?

 ★今日は素晴らしい収穫と、感動で、明日も仕事の会い間、顧客に逢う、楽しみだ。
★お客様逢っての会社、感謝感謝の思いで、又明日の出会いと感動が愉しみだ@@
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★来年蛇年のカレンダー、今年の辰年(社長の干支)も後1カ月で終わり。
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