2007/06/24 ★ 竜、、、龍 社長の好きな 辰 ?

●そう、私は辰年生まれ、、、地球上にいない架空の動物らしい、、
 天に昇る龍、私は好きで、色んな彫り物も集めている。

 龍は怒ったら、止まらないないらしい、しかしもの凄く優しいらしい、
 私は、双子座のO型、辰年、、まさに、性格もそのもの、、

● 20年以上前、長崎の平和の大会に参加、8月8日~4日程度、それも2回参加
  埼玉土建八潮代表で、行きました、その時、購入したのが、私の好きな龍
  これは、真珠の玉を追いかける、 龍  貝、と硝子細工で出来ている巧妙な物。
  本邦初公開!!
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竜は神獣・霊獣であり、中国では皇帝のシンボルとしてあつかわれた。
水中か地中に棲むとされることが多い。

その啼き声によって雷雲を呼び、また竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われる。

「竜に九似あり」とされ、角は鹿頭は駱駝眼は鬼(注:中国で言う「鬼」は幽霊のこと)あるいは兎、体は大蛇腹は蜃(この場合の蜃は蛤ではなく蛟の意)、

背中の鱗は鯉爪は鷹掌は虎耳は牛にそれぞれ似るという。また口辺に長髯をたくわえ、

喉下には一尺四方の逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われる。秋になると淵の中に潜み、春には天に昇るとも言う。

十二支に各々動物が当てはめられた際、唯一採用された伝説上の生物である。後漢の王充『論衡』言毒篇に「辰為龍、已為蛇。

辰、已之位在東南」とあるのが、確かめられる最も古い記述である。
なぜ辰だけが想像上の動物になったのかはいまだに議論の的であり、定説がない。

一説に竜の起源・または伝承の元は、古代に黄河流域にも実在したワニの一種(ヨウスコウワニもしくはマチカネワニ)ではないかとも言われている。

寒冷化や森林の砂漠化に伴ってワニやゾウなどの動物が姿を消し、そののちに誇張され伝説化したものだという。
この説に拠れば、以上のことは現在残っている竜の図像の歴史的変化からも窺い知ることができるとのことである。

また、不完全な首長竜等の化石を見た者が想像を巡らせて竜を発案するに至ったという説もある。

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