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●写真↑家族 ↑ 愛犬ハッピー ↑孫の天使 他多数掲載出来ません!!
★5月の母の日は誰もが覚えているけど、
父の日は、父の日ギフトの広告などで、やっと思い出す、、
と言う感じですね。
やはり父親は存在が薄いのでしょうか??
最近よく『近頃のパパ』が話題になりますが、その際
『父親としての威厳がない』『優しすぎる』などといわれ
余り好意的にとらえられていないらしい??
そうですか、皆さん。。虐待する父親は、ニュースになりますが
優しいお父さんはニュースにならない?子供に笑顔を
子供との関係づくりをうまくやること、我が子に優しく
出来なかった『がんこ親父』の世代ある種の自己反省もあるかも?
★きょうも、2人の子供達から、それぞれ心のこもった、品物が届いた!!
皆元気で頑張っている、それぞれ素敵な嫁さんに出会い、暖かい家庭を築き
感謝の日々である。
●水元菖蒲畑↑ 水元の白鷺 ↑ 慣れた?白鷺↑
●父の日について、歴史!!
1910年にアメリカ・ワシントン州のJ.B.ドット夫人が、彼女を男手1つで自分をそだててくれた父を覚えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月6月に父の日礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。
当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。
ドット夫人が幼い頃南北戦争が勃発。父、スマートが召集され、ドット夫人を含む子供6人は母親が育てることになるが、母親は過労が元でスマートの復員後まもなく亡くなった。
以来男手1つで育てられたが、スマートも子供達が皆成人した後、亡くなった。
1916年アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンの時に父の日が認知されるようになる。
1972年(昭和47年)になり、アメリカでは国民の祝日に制定される。
日本では1950年代ごろから知られるようになったが、母の日に比べると一般的な行事とは言えない。
母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。
ドット夫人が、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされている.
★皆さんも感謝してますか??!!、 子~子へ、良い伝統は何時までも!!